炭撒き前の下見へ!in桐生

『桐生は日本の機(はた)どころ』(上毛カルタ)

桐生の織物の歴史はとても長く、奈良時代には既に桐生で作られた絹を朝廷に献上したという記録が残されています。

また江戸時代には『西の西陣、東の桐生』と言われるほど織物の二大産地として知られるようになった場所。

 

歴史も深い桐生!

親しみやすい街桐生!

渡良瀬の景色がふるさとを感じさせる街桐生!

(実は私の憧れの高校(遠過ぎて通えず断念した)が桐生にある私立高校であったというご縁のある街 桐生)

 

11月5日(土)午後in林照寺 桐生

炭撒き開催しますよー!

という事で今日は,下見をじっくりと^ ^

道中利根川通過時に川を眺めるゆとりもありました^ ^

 

今回炭撒きをする

ナラの木にスズランテープの目印を^ ^

今回も楽しみです!!